happahappa.exblog.jp

English pages are on the 2nd page of each article. Please click "English Version---click here---" below Japanese articles to go to English pages. Thanks!

コメント大歓迎です!大切な宝物です。でもここんところの時間的な事情で、返信はできない無精者をどうぞお許しください・・・。

カテゴリ:日本( 21 )

福岡の中の小さなフランス
e0014447_5414729.jpg


今回帰国したとき、福岡のグルメ本を買い込み、勉強して、母とランチを食べに行きました。
私は完璧な博多っ子なんですが(うーん、アメリカ生活も15年になるから、こういうのもそろそろおこがましいかな)、ここ10年近くすっかり発展した福岡に置いてけぼりにされていて、デパート以外うろつかなくなっていました。それで今回は数年ぶりの友人にも会う約束もあって発奮して福岡グルメをちょっとだけ調べてみました。 

それで、母と行ったのが↑上の写真、大名のgazaです。
天神から歩くと、西通りを越えてさらに先なので、10分くらいかかりますが、途中も小さなかわいいお店とかあったりして楽しめました。このお店はフレンチのワインバー。本業は夜に、フレンチを食べながらワインを楽しむ店のようで、そこが午後3時から遅めのランチメニューを出してくれています。お客には遅めのランチ、お店には夜の仕込み中、というところでしょうか。

e0014447_5413731.jpg


私にはめったにないことなので、この日は1300円のBセットにしました。もう一つAセット800円がありました。前菜とメインは数種類あって、自分で選ぶことができます。この日、母の前菜は手作りロースハム、私は確か砂ずりのパテ。 写真はパテです。ロースハムはおいしくてぺろっと食べちゃって、写真撮るのを忘れちゃいました。


e0014447_5412882.jpg


その日のスープはミネストローネ。 キドニービーンズやネイビービーンズも入って、やさしい味。


e0014447_5411898.jpg


私が選んだメイン、魚介のクレープ包み。
なんと!何も言わないのに、お店の方がメインを2等分にしてサーブしてくださいました。感動!
このお店の方々は、私たちが伺ったときに3人いらしたんですが、どの方もとにかくやさしく柔らかいオーラが出まくりで、その雰囲気に久しぶりのちょっとこじゃれたランチで緊張していた私たちもリラックスして、食事を楽しむことができました。口数は少なく、何気なくにじませるやさしさ。素敵でした。
クレープの中には魚介のクリームコロッケの中身のようなクリーミーなものがはいっていて、とてもおいしかったです。


e0014447_541812.jpg


これは母のメイン。やはり2等分にしてきてくれました。ポークの煮込み。
私の写真が残念なんですが、この味に私はがーん!ときました。 ニースで食べたうずら料理がずっと忘れられなくて、いまだに夢に見ている私なんですが、このお料理がまさにその味だったんです。うずらと豚の違いはありますが、このソースがまさにそれ!ニースのはたくさんのグリーンピースでしたが、こちらのはくたくたに煮てある大量の玉ねぎ。これだけくたくたなのに、これだけの量がわかるって、一体最初はどれだけの量があったんだろう??と。

デザートとコーヒーはついていませんが、こうやってだれかと出かけたときってランチのあとに絶対少しして喫茶店に入ることになるので、私はついていなくてOK派。 

e0014447_5405820.jpg


お店で使われていたカトラリーがおもしろかったのでお店の方にお伺いしたら、フランスの地方の名前のついたブランドのものだそうで、トレードマークのセミは、その地方の守り神的な存在なんだそうです。LAGUIOLEというブランド。 その後調べたら、とても有名なブランドみたいで、アマゾンやCrate & Barrel、もちろんそのお店の公式ショップでも買えるらしく、来年またダラスに戻って新しい生活を始めたら、このカトラリーを買いたい!って夢ができました。 

e0014447_6415710.jpg


家庭風フレンチという言葉通りのお店でした。
お店の方のやさしさと、お料理のおいしさと、福岡にいたらしょっちゅう行ってしまいそう。きっと今度帰ったときも行ってしまいそうだな。 このお店は福岡のグルメ本『epi 今日は幸せランチ』で見つけました。 はっ、そういえば、数年ぶりの友達と行った店もこの本のだったし、もう一人の数年ぶりの友達が予約してくれてた店もこれに載っていたし、この本はかなり当たりかも。
それにしても福岡、お店がたーくさんできて、かなり楽しい街になってました。びっくり。でも発展しても相変わらず人情厚くて、帰るといつもほっとします。最近吉本の芸人さんが博多にはまってるという人が多くて、そういうの聞いても嬉しいんですよね。 
さぁ、7月になると博多は山笠だなー。

English Version----click here--------
[PR]
by cogicogilucky | 2013-06-26 07:03 | 日本

鉄分
e0014447_15303755.jpg


ちょっと落ち着いて、お友達のブログ(k嬢D嬢)を散策していたら、なにやら鉄分が大目な感じ?
ということで、貧血な私もちょこっとだけ鉄分補給をば。

湯布院に出かけた際に立ち寄った、久大線豊後森駅の脇にある、豊後森機関庫跡です。




e0014447_15428100.jpg


久大線全線開通とともに昭和9年にできた機関庫。全盛期には21台もの蒸気機関車が所属して
いたらしいです。 見に行ったときはそういう詳しいことを知らずにただ見ていたのだけれど、今
調べてみると、この機関庫は父と同じ年だったのだな。 そうだったのか。
この機関庫と、その前にある赤茶の転車台は今年2月に近代化産業遺産に認定されたらしいです。
いずれはこの場所は記念公園などに整備されるらしいです。



e0014447_15501999.jpg


今回日本に行って、本屋さんで廃線や廃墟となった建物の写真集なんかがあるのを見ました。
ちょっと興味あり。 写真集というか、そういうところを見てまわるのはおもしろそうだな、と思い
ます。 日本はそうやって人々の興味が多岐に渡っていっている面もあり、何かが人気になると
どーーっと一つの流れができたりする面もありで面白いなぁと思いました。
かく言う私も、ヒートテックの上にチェックのワンピを着てブーツを履きつつ、人が知らない素敵
なことはないものかと探していたりして。 安心と冒険とどっちもとりの欲張りものなのでありました。


e0014447_1624970.jpg


ところでダラスに戻ってきました。
今朝のダラスはすごい霧。 ちょっと先も見えないくらい真っ白でおもしろかったです。

English Version----click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2009-11-24 16:12 | 日本

長浜はナンバーワン?
e0014447_2311288.jpg


福岡麺類シリーズ(だから、いつの間にそんなシリーズが??)、第3弾。
長浜ナンバーワン。
福岡で育った私ですが、長浜ラーメンの店をそんなに知りません。
ここのお店も始めて行きました。 というのも、愛しのあの方がオススメだったので^^
でも、最初ブログを読んだ時、「長浜がナンバーワンにおいしいという意味かな?」
と思っていて、それが店名だとは気づかなかった私。 最近になって偶然その店の前
を横切って、「あーーー!!!」と知りました。


e0014447_23151243.jpg


もともとは、長浜の屋台で、行列ができてたお店だったのが、今は私の行った祇園町店
と、天神の今泉店とあるようです。愛しのあの方がどちらに行ったかは知らなかったのです
けど、



e0014447_23171147.jpg


うおっ!!




e0014447_2318242.jpg


来てた~~~!!! アンガールズ、山根さんと田中さん!
(やまねは聞くところによると、自分の名前が出てるブログを検索してるらしいので、
名前をあえて出すぞ。) 
上の写真は店内に貼ってあった写真です。店員さんの顔をさらしては悪かろうと細工したの
だけれど、なんだかこれは余計に失礼だったろうか。すみません、店員さんたち。

アンガールズのお二人は、どちらも兄弟が福岡で学校の先生をされてるらしくて、よく
福岡に来られてるらしいのです。

長浜ナンバーワンのラーメンは、クリーミーでした。
たのんだのは、カタ麺でラーメン。 あとから横にきたおじさんが 「ちょいカタ」と注文してる
のを聞いて、「その手があったか!」 とお勉強になりました。でもカタ麺でも私好みくらいの
カタさだったので、ま、いっか。 山根さんのおっしゃるように、とてもおいしかったです。
私がよく行ってた長浜ラーメン屋さんはほったて小屋のような 元祖長浜屋。
そこはもっとあっさりしています。で、たぶんこだわりもあっさりしてると思われ、その日によって
できが違います。^^; 元祖長浜屋に行く人は、そういう細かいこと言っちゃいけなんだって
ネットに書いてありました。 私もある時、どんぶりの中で麺が固まっていたのを見て大ウケ
したことあり。 「らしいなぁ~」って。 


e0014447_23294292.jpg


長浜ナンバーワン祇園町店からちょっと行ったところのキャナルシティ博多。
中ではクリスマスのしつらえが始まっていました。



e0014447_23305057.jpg


さらに歩いて天神、博多大丸の今年のクリスマスデコレーション。
電飾くま。 
かわいいかどうか微妙~。 

街は外も店の中もすっかりクリスマスですね。

English Version----Click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2009-11-12 23:32 | 日本

ろんろんうろん
e0014447_14151676.jpg


福岡うどんシリーズ(いつの間にそんなシリーズが?)第2弾。
かろのうろんです。 写真はかろのうろんの丸天うろん。


e0014447_14162063.jpg


いい間違いじゃないですよ。
ここのお店は本当に「かろのうろん」で、写真のうどんは「丸天うろん」なんです。
ほら、証拠↑。


e0014447_14173419.jpg


博多弁らしいです。「ど」が「ろ」になるんですって。
この「かろのうろん」は古~~くからあって、博多の観光地の一つでもあります。


e0014447_14195934.jpg


今はお店の前にキャナルシティというモールができてて、にぎわってます。劇団四季の常設
シアターもあったりする大きなおしゃれなモールです。
で、なんで名前が 「かろのうろん」 なのかというと



e0014447_1422988.jpg


ほら。角にあるからですよ^^
かろっていうのは「かど」のことなんですよ。



e0014447_14234968.jpg


で、突然アンガールズ。
今、私アンガールズにはまってます。youtubeのは見尽くしちゃった。
もう、好きで好きで(特に山根のほう)、これはもはや恋ですな。寝てもさめてもアンガールズ。
最近あんまりテレビに出ないようだけれど、ブレーク芸人ではなく「細く長く」を目指してる彼ら
にはそのほうがいいと思う。
押し付けがなくて、さらーっとしてる彼らのネタと、私と間逆の細く長い体にはまりまくり。
あんな体になってみたいなー。

 じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが
            じゃんがじゃんがじゃんがじゃがじゃーん♪



スピッツ好きの私には上のコラボにはまるで奇跡。
いっぱい見すぎてyoutubeもすりきれそう??

English Version----Click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2009-11-09 14:37 | 日本

秋ですね
e0014447_1105648.jpg


今日の福岡の街の夕暮れ。すごい色。 むらさき芋の色?


e0014447_1115033.jpg


今週末はお祭りらしいですよ。 秋祭り。 秋っぽい。 って、”秋まつり”ゆーてるがな!

この神社の横には細長ーい飲み屋さん街があって、お仕事帰りの人がちょっと寄ってく
ところらしいです。 らしいです、ということは私はまだ行ったことがないです。
気になってます。 ここ20年ばかり。


e0014447_1144613.jpg


で、もうこんな季節なんですね。
うちの近所でも、二人連れで住宅地を回る赤いスクーターを見かけます。
「ここは○○で、そこ行ったところが××で・・・」
「はいっ、はいっ!」
日本の住所はわかりづらいからなー。訓練は大変だなー。

English Version----Click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2009-10-24 01:47 | 日本

まるてん
みなさま、ご心配いただいて本当にありがとうございます。
言葉の一つ一つが心に染みて、じんじんしています。
ここ最近は、その後のことで毎日わりと忙しくしています。
どんどん紙に埋もれていくので、ネット化が進んでも、紙がなくなることっていうのは
ないんだなぁと実感しています。

e0014447_12303638.jpg


博多といえば、丸天そば(またはうどん)です。
なんて、エラソーな。 実は私、先日はじめて丸天そば食べました。
博多といえば丸天そばっていうのは知ってたけど、食べたことはなかったんです。
父が、そば屋に入ると決まって丸天そばとか丸天丼だったので、この日は父に敬意
を示して丸天そばとってみました。

丸天って、いわゆるさつまあげの大きいのです。
こっちでは丸天っていうんです。 でもここのそば屋さんの丸天は四角だったけど。
で、ここのそば屋さんの丸天は天ぷらにしてあった。

これが、うまいっ!!!

そして、お徳!!!!

天ぷらそばにすれば1000円超えるのに、丸天そばだとざるそばより安く600円。
で、天ぷらの衣がついてるから、味とか気分はすっかり天ぷらそばフレーバー。
私ってえび天とかを特に好きというわけではなくて、天ぷらフレーバーが好きな人
なので、丸天そばはつぼにはまりまくりですよ。 
これからそば屋やうどん屋で、これでもかっていうくらい丸天メニューを頼むな。
丸天おばさんだな。ふっふっふ。


e0014447_1240943.jpg


デジカメに入ってたラッキー画像です。
日本にいる間、小出ししていきます^^;

English Version----Clilck here---
[PR]
by cogicogilucky | 2009-10-17 12:49 | 日本

somebody's little girl
e0014447_11305673.jpg


父が他界しました。
長患いで、去年の秋からは特に悪く、覚悟はそれなりにしてはいました。
でももうちょっとがんばって、と勝手なことを思って学校に行き始めたり
していたので、最後に会うことはできませんでした。
私の事情を、父はこの世で知ることはなかったので、今頃お浄土で
びっくりしてるかな? そうやっとよ、お父さん。びっくりしたろ?

お坊様のお話だと、浄土真宗では人は死んだ途端にお浄土に生まれ
変わるのですって。ふらふらと迷ってる時間とか空間はないらしい。
そしてお浄土とは、お経の文句にある「なむ」だったかな「なんまんだぶ」
だったかな?あれ?なんだったっかな?忘れちゃったけど、「否定形+
メートル」で、計ることのできない世界 なのだそうです。
阿弥陀様は、どんな人でもあるがままで受け入れるよと、その懐の深さ
も、エリアも、時空も、すべて人間には計ることのできない世界なのだ
そう。
私は無宗教で、信仰に頼ることはないのだけれど、そういういろんな
考えを聞くのは好きです。 

家の中が花でいっぱいです。
毎日いくつものゆりが開くので、花粉をとるのが大変。
でも、花粉つきの花が咲いていると、ああ、これは今朝咲いたのだなと
わかる。 水しかもらってないのに、ちゃんと次から次に咲くんだな。

タイトルのsomebody's little girlはね、『Golden Girls』の中で
ブランチがお父さんを亡くしたときのエピソードで言った台詞で頭に
すごく残っていたんです。

I am not somebody's little girl any more.

だったかな? 文法おかしいかもしれないけど、こんな感じの台詞。
私も使えるときがきちゃった。


もうしばらく忙しい日々が続きそうです。がんばらなくちゃ。
私はとっても元気なので、みなさんどうか心配しないでね。


e0014447_12274221.jpg

究極に散らかってる場所をあえて選んで寝るラッキー。
犬や猫が好きだったお父さんに会わせたかったけど、会えなかったね。
でも写真とビデオではあなたたちのこと見せていたんだよ。まろまゆがかわいいって
言ってたよ。

English Version----click here---
[PR]
by cogicogilucky | 2009-10-06 12:48 | 日本

ごはんだよ!全員集合~!
e0014447_241840.jpg


さぁ~、ご飯です!夕ご飯です!
温泉旅館の楽しみの大きなものといえば、温泉と料理。その料理部分がいよいよ
満を持して登場ですっっ。 (ふぃ~、やっとかい)


e0014447_242157.jpg
食前酒: 山梨のワイン

タケノコ木の芽和え わらびネーズ和え
春寄せゼリー
蛤とセリの白和えイクラと菜の花
富士桜ポーク味噌漬けとよもぎ麩
アナゴ笹寿司 寄せ数の子



e0014447_2453399.jpg
吸い物: 鯛のすりながし

鉄瓶に入っていて、あつあつをいただきました^^
おだしがすごいおいしかったなあ。


e0014447_2464967.jpg
お造り 盛り合わせ 



最初、うはーーー!!!すごいー!おいしーぃ! と大興奮でバカバカ食べていたら
もうすでにこの辺りで、なんだかお腹いっぱい感が漂ってきました・・・。やばし・・・。
*今、私たち何合目???
  

渡されていたお品書きをみんなでばっ!!と握り締め、

「これは・・・  力配分をちゃんと計算しないと、ゴールにたどりつけない・・・・」

と、わーいわーい♪のご飯から、ある意味真剣勝負なご飯に様相を転じていくのでした。
この戦い、絶対負けられない・・・。  ちゃららら~~~ん。

*「今、私たち何合目?」というセリフはけらえいこさんの『あたしんち』の中で出て来ました。あたしんち”母”が友達と言った温泉旅館でまさに同じ状況でこの言葉を使うのです。 気持ち、ちょーわかるっ!体感しました。

e0014447_2523433.jpg
焼き物:  赤魚粕漬け 新酒粕あんかけ



e0014447_2533674.jpg
蒸し物:  ふかひれ茶碗蒸し



e0014447_2542613.jpg
火鉢:  Aコース 特選和牛鉄板焼き



e0014447_2563898.jpg
火鉢:  Bコース 鯛の桜蒸し



e0014447_2584275.jpg


火鉢は、お肉かお魚か選べるようになっていました。 私とSさん以外はみんな牛。
じゅうじゅうとおいしそうに焼いていました。けっこうお腹いっぱいになってて、みんな
「ふー・・・ふーー・・・・」 と言いながらだったけど、ここに来て”焼く”とか"蒸す”とか
のちょっとしたイベントがあると、また気分が変わるものですね。 旅館料理って、
やっぱエンターテインメントなんだな。

e0014447_30438.jpg
私たちのお食事のお世話をしてくださった
仲居さんが、
「今日はあいにくずっと小雨で、富士山を
ご覧いただけなかったので、料理長が
富士山をこしらえました。^^」
と説明してくださったものは、じゃがいもで
作った富士山。バターを乗せて焼いて食べ
るようにされてました。心遣いが嬉しいですね。



e0014447_361031.jpg
さて本線に戻りますよ。 お次は・・・

煮物:  タケノコ セレベス(おいもさん) 花弁麩
      信田巻き ふき木の芽



e0014447_34344.jpg
酢の物: とり貝 北寄せ貝 ホタテ こごみ

      

この酢の物が運ばれてきて、仲居さんが 「これはとり貝 北寄せ貝・・・・・」
と説明されていたとき、それまで我慢に我慢を重ねていたBさんが

ブ━━━(;.;:´;:.゚;;.3;.;゚;.;)━━━ッ!!

と噴き出しました。 日本在住の仲間は 「あー、あれを思ったんだな・・・」と察した
ようでしたが、私と夫くんとちょっと年配の仲居さんはきょとん。 Bさんはきょとんと
する仲居さんに

「・・・すみませんっ。我慢できなくなっちゃって。ぶぶぶ。・゚・(ノ∀`)・゚・。いや、あの、お笑いの赤貝 ミル貝 ぼくナイス貝っていうのを・・・ぶぶっ・・思い出しちゃって・・・くくく。
ごめんなさい。いや、気にしないでください・・・・(T∇T)」

と説明していましたが、仲居さんはさすがプロ。よくわかんなかったみたいだれど、

「じゃ、スルーで。( ´∀`)」 

とにっこり笑って去っていかれました。 おー。
ちなみに、そのギャグをいう芸人さんは狩野英孝さんとおっしゃるマセキの方らしい
です。

e0014447_3285578.jpg
食事はまだまだ続きますよ。

止椀:   赤だし
食事:   うぶやの煮貝五目寿司




e0014447_3304157.jpg
水菓子:  紅塩プリン

塩味のプリン。 え~?と思ったけど、あっさりしていておいしかったです。
びっくり。



e0014447_3315323.jpg
水菓子:  花見団子

すごーく小さいお団子で、一同ホッ・・・。
中盤くらいから 「団子って、どーんかな・・・???どーんっ!かな???」と
怯えていたのでした。^^;




さぁ、戦いは終わりました・・・・。
私は、一度にたくさん食べられないという弱点を抱えていたので、早々に戦線を離脱
してしまったのですが、女子ではSさんが果敢にも戦い続け、時間的にも内容的にも
すばらしい戦果をあげました。 Sさんすばらしい!他の女子もがんばりましたよ。

・・・ていうくらい、お料理は量も質もすばらしかったです。
うぶやさんではお料理メニューにはいろいろと融通がきくようになっていて、今回の
私たちのコースはスタンダードの内容でした。 数を減らして、お造りなどのグレード
をあげる控えめコースや、火鉢ABをグレードアップするコース、グレードアップした
上で数もそのままなコースなど、お好みで選べるようになっていました。
行く前は意気込みばっちりだったので、スタンダードにしたのですが、Around40な
人々は、きっと控えめコースで十分だと思われます・・・。 次回行くことがあれば
ぜひそうします。



e0014447_3485561.jpg



e0014447_3491053.jpg


レオちゃんの、一人一世風靡セピア。

English Version ----Click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2008-06-13 04:03 | 日本

ワインセラーとお風呂
e0014447_5205719.jpg


河口湖一日目は、相変わらずまだ小雨が降り続いていました。
あたり一面雲が立ち込めていますが、信号機の横の富士山が 「ここは富士山の町
だよ(今は見えないけどね。ごめんね。」 と下界の私たちに教えてくれています。


e0014447_524657.jpg


宿でもらった観光案内地図で目に留まったワインセラー。
ここだと、今のほんのちょっとの空いた時間でちょろっと寄れそうでちょうどよさそうです。
ちょっと寄ってみましょう。


e0014447_526314.jpg


中に入ると、ワインやぶとうの解説がクイズ形式になって先に進むように作られて
いました。 お店の人もいないし、それぞれ自由に回れます。 クイズはやさしいよう
でなかなか正解にならなくて、思いがけず盛り上がれました。


e0014447_5275048.jpg


クイズの置いてある入り口から扉一枚入るといきなり明るくにぎやかになっています。
カウンターがいっぱいあって、そこでは一人4杯(だったと思う)ワインの試飲をさせて
もらえるようになっていました。 前に入っていた団体のお客さんたちに混じって、
私たちもちょっとだけ試飲。試飲したワインはどれも甘いデザートワイン系でした。



e0014447_5305733.jpg


試飲コーナーのまわりはお店になっていて、そこで作ってるワインや山梨県内で
作ってるワイン、ぶとうジュースやお菓子などが売っています。 私も富士山の
ラベルのワインをお父さんとお兄さんにお土産に買いました。^^ 福岡で飲んで
みたら、それは甘くなくてなかなか深くておいしかったです。


e0014447_5341798.jpg


もう一つ向こうにお部屋があって、そこにはテーブルが並べてあります。
そこでまたタダでぶどうジュースとレーズンをごちそうになりました。 
酔い覚まし的な意味かな?

試飲とぶどうジュースとタダでいただけたので、みんな 「なにか一つでも」 みたいに
なにかを買っていきます。前の団体客も、レジが大混雑するくらい買っていました。
これは、いい気持ちにさせつついい商売にもなる、なかなかの方法じゃのう・・・
とちょっと感心しました。 

**********************************

さて、宿に帰ってきましたよ。

e0014447_5465037.jpg


出かける前にいただいていた旅館グッズを紐解きます。
浴衣は2種類。 館内うろつき用と寝るとき用。 
「え?2つもいるの??」 と不思議に思っていたら、お姉ちゃんが
「一度寝ると浴衣がぐちゃぐちゃになって、翌朝お風呂行ったり出歩くのに都合悪い
からだと思うよ」
と教えてくれて、みんなで 「おーー!」 と納得。なるほろ。確かにぐちゃぐちゃ浴衣
ではうろつけないね。

e0014447_5495877.jpg


お風呂に行くためのものを入れる袋は、一人ひとり色違いで用意されていました。
今はどこもこういう風にサービスいいのでしょうか??感動しましたよ。
昔、温泉旅館に行くときは、お風呂に行くとき用の巾着袋を持っていっていたけれど
こういう旅館にとまればそういう心配もないんですねぇ。

袋の中身は、使い捨て用のブラシと体洗い用のタオル。 袋の色がみんな違うので
だれの袋かわからなくなる心配もありません。

e0014447_5532387.jpg


まだちょっと肌寒い河口湖。(5月下旬) 
靴下も渡されていました。この靴下、先割れスプーンならぬ、先割れ靴下です。
5本指靴下はめんどうくさいけど、これだと簡単だしいいなぁ。 夏場に浴衣の時
とかビーサンはくときとかにも役立ってくれそう。 持って帰るどー。

e0014447_5554128.jpg


夕ご飯までに、一度お風呂を見学に行きましょう~。 
温泉旅館といえばお風呂が楽しみだけれど、これが夫婦できちゃうとここから先は
一人ぽっちでつまんないんですよね・・・。 でも!今日はいっぱい仲間がいるから
ここから先もわいわいにぎやかです^^

e0014447_5572399.jpg


向こうでOちゃんが手を降ってくれています。
うぶやさんのお風呂は、2階・3階が男性用で、その上4階・5階が女性用となって
いるので、女性はOちゃんが手を振ってるところからエレベーターに乗って上へ
あがります。


e0014447_602236.jpg


このエレベーターをもっとちゃんと撮りたかったんだけれど、距離がなさすぎて・・・。
エレベーター内もたたみになっていて、みんなで素足でたたみのエレベータに乗る
という感覚がとっても新鮮で、それだけでわいわいしました。
男性はこのエレベーターなかったんだなぁ。おもしろかったのに、これ。

e0014447_61564.jpg


お風呂はさすがに写真に撮れないので、省略~。
うぶやさんのサイトでごらんくださいましー。下の階に大風呂があって、上の階に露天
とサウナ系があります。どちらからも富士山をのぞんでいます。(見えれば)

お風呂から出てエレベーターで降りてくると、男女共有の涼み場所には飲み放題
の飲み物が設置してありました。ウーロン茶やお茶など、お風呂上りに嬉しいサービス
です。 


e0014447_610058.jpg


そしてその前にはお茶請けが置いてありました。
一日目は、ちびきゅうりと葉唐辛子の味噌漬け。 これ、すごーくおいしかったので
帰りに買って帰りました。 あ、またうまい商売にやられてしもたー。たはー。

それにしてもうぶやさんは、いつもどこでもがすごく清潔にされていました。
この涼み場も、お掃除の人がしょっちゅう掃除していていつもピカピカ。
そしてお掃除の人もどんなスタッフも、お客さんと会うとみんなきちんとあいさつして
くれます。 とても気持ちがいいのです。

e0014447_6112980.jpg


ご飯の時間まであとちょっと。
湯冷ましに、一局行きましょう。 富士山ラミー合宿第一局! 
あら? 影で応援してる青い物体がいるよ??


e0014447_6131046.jpg


外はまだ小雨が降り、雲が低いです。
そろそろ日が暮れてきました。




e0014447_5384959.jpg



e0014447_5391014.jpg



e0014447_539379.jpg



e0014447_539496.jpg


この四角い物体は、ミニミニ家庭菜園です^^
組み立てがちょっとめんどくさかったんだけれど、下に水をためられるようになって
いて、「乾かない家庭菜園をあなたのパティオでも可能に!」 というもの。
Gardener's Supplyというところで購入したSelf-watering Raised Bedです。
さーて、どうなりますかー!

English Version ----Click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2008-06-12 06:50 | 日本

辻が花を見る
e0014447_3103830.jpg


お宿のよさげな雰囲気に一同満足したあと、観光に出かけました。
まず向かったのは、久保田一竹美術館です。


e0014447_3115667.jpg


まるでロードオブザリングのような扉とオブジェにびっくり。
「ここ、だよね・・・??」 と一抹の不安がよぎります。
というのも、久保田一竹さんというのは、着物染色の一手法である辻が花を現代に
よみがえらせた人で、日本の着物と、このロードオブザリングがなんともミスマッチ。

e0014447_3152886.jpg


でも、この思い切り非日常な扉からのぞく向こうには、なんだかとても
美しい世界が広がっていそう。 最初は驚いたけど、だんだんと扉の雰囲気も
まわりの自然も、中のお庭も頭の中で融合してきた感があります。


e0014447_3181388.jpg


中に入ると、しばらくこういうとてもきれいにしつらえられた庭が続きます。
作りすぎられず、自然すぎず、心地いいくらいのナチュラルさ。 小雨が降っていた
ので特に緑が雨に洗われて美しく、またところどころに咲く桜などの明るい色が
挿し色となって、絵画を見ているようです。


e0014447_320575.jpg


扉のように、庭園内におかれているものはみんななんだか不思議な造形をしています。
そこいらにあるものじゃない感がぷんぷんです。

ここに置かれているものたちは、みんな一竹さんが個人でコレクションしていたもの
ということでした。主にアジア諸国、はたまた世界のいろんな国から集めたものたち。
あの扉もオブジェもみんなそう。 奥の方には同じような扉や窓枠など、常人のコレ
クションとは一味違ったものが多数置かれていました。


e0014447_3253188.jpg


道を進んでいくと、まずこの白い不思議な建物があります。
この建物の中には、一竹さんが個人でコレクションしていた蜻蛉球が多数置かれて
います。一竹さんのお父様が貿易商だったかで、小さなころから蜻蛉玉に惹かれて
コレクションしていたらしく、膨大な数です。三大文明あたりの時代のものから新しい
ものまで、蜻蛉玉って奥が深いんですねぇ。


e0014447_3292452.jpg


蜻蛉玉のコレクションを見て建物を出たところ。裏から見た白い建物はこんな感じ
です。スタッフの方にお聞きしたら、この建物はガウディの影響を受けてデザインされ
たものらしいです。 


e0014447_3311030.jpg


白い建物を出るとすぐ目の前にある、またこれは雰囲気の違うログキャビン風の
建物。 こちらが一竹さんの辻が花を展示しているところです。
矢印をつけてるのが、1千年を越すひばの大黒柱。 この大きな大きな木を16本
組み合わせてピラミッド型に作られています。 中に入ると吹き抜けで、その組み合
わせの構造がよく見れます。 外のこのつきさした感じの景観が私には印象に残り
ました。

辻が花は、絞り染めを駆使した染色方法で、それはそれは気の遠くなる作業。
親戚に着物関係の人がいて、私は小さなころからよく着物を見せてもらっていたの
ですが、一度だけ 「コギコギちゃん。これは絶対に買ってとは言えないものだけれ
ど、見ておくとためになるからよく見ておいてごらん」と言いながら見せてもらったの
が一竹さんの辻が花でした。 とても迫力のある美しさだったなぁという感じで覚えて
います。


e0014447_3414920.jpg


「さるちゅー!」

Sさんが言うので、なんのことだと思ったら、「さる注意」の看板でした^^;
さる、出るんだなぁ。 出そうだなぁ。 


e0014447_3434011.jpg


こういう滝もあったりします。 小山を一つ美術館にした感じなので、これはさるも
普通に来そう。 小雨振る中だったので、景色がきれいなもののあまりその場で
ゆっくりすることができなかったのがちょっと残念。 木陰の一竹さんコレクション
のベンチに座って、非日常の建物と自然に交じり合ったらさぞや気持ちよかった
ろうなぁ。  うきっ!


e0014447_350727.jpg


身をもって直角とはどういうものかを教えてくださっているラッキーさん。

English Version ----Click here----
[PR]
by cogicogilucky | 2008-06-11 04:09 | 日本


テキサス州ダラスでコーギー犬ラッキーと暮らしています。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログパーツ
ライフログ
最新のトラックバック
YouTube ドラマ ..
from 東京DOGS 最新情報
のりピーこと酒井法子 バ..
from のりピーこと酒井法子 バキバ..
E vs. M
from だらだらダラス
カテゴリ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧