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福岡の中の小さなフランス
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今回帰国したとき、福岡のグルメ本を買い込み、勉強して、母とランチを食べに行きました。
私は完璧な博多っ子なんですが(うーん、アメリカ生活も15年になるから、こういうのもそろそろおこがましいかな)、ここ10年近くすっかり発展した福岡に置いてけぼりにされていて、デパート以外うろつかなくなっていました。それで今回は数年ぶりの友人にも会う約束もあって発奮して福岡グルメをちょっとだけ調べてみました。 

それで、母と行ったのが↑上の写真、大名のgazaです。
天神から歩くと、西通りを越えてさらに先なので、10分くらいかかりますが、途中も小さなかわいいお店とかあったりして楽しめました。このお店はフレンチのワインバー。本業は夜に、フレンチを食べながらワインを楽しむ店のようで、そこが午後3時から遅めのランチメニューを出してくれています。お客には遅めのランチ、お店には夜の仕込み中、というところでしょうか。

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私にはめったにないことなので、この日は1300円のBセットにしました。もう一つAセット800円がありました。前菜とメインは数種類あって、自分で選ぶことができます。この日、母の前菜は手作りロースハム、私は確か砂ずりのパテ。 写真はパテです。ロースハムはおいしくてぺろっと食べちゃって、写真撮るのを忘れちゃいました。


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その日のスープはミネストローネ。 キドニービーンズやネイビービーンズも入って、やさしい味。


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私が選んだメイン、魚介のクレープ包み。
なんと!何も言わないのに、お店の方がメインを2等分にしてサーブしてくださいました。感動!
このお店の方々は、私たちが伺ったときに3人いらしたんですが、どの方もとにかくやさしく柔らかいオーラが出まくりで、その雰囲気に久しぶりのちょっとこじゃれたランチで緊張していた私たちもリラックスして、食事を楽しむことができました。口数は少なく、何気なくにじませるやさしさ。素敵でした。
クレープの中には魚介のクリームコロッケの中身のようなクリーミーなものがはいっていて、とてもおいしかったです。


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これは母のメイン。やはり2等分にしてきてくれました。ポークの煮込み。
私の写真が残念なんですが、この味に私はがーん!ときました。 ニースで食べたうずら料理がずっと忘れられなくて、いまだに夢に見ている私なんですが、このお料理がまさにその味だったんです。うずらと豚の違いはありますが、このソースがまさにそれ!ニースのはたくさんのグリーンピースでしたが、こちらのはくたくたに煮てある大量の玉ねぎ。これだけくたくたなのに、これだけの量がわかるって、一体最初はどれだけの量があったんだろう??と。

デザートとコーヒーはついていませんが、こうやってだれかと出かけたときってランチのあとに絶対少しして喫茶店に入ることになるので、私はついていなくてOK派。 

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お店で使われていたカトラリーがおもしろかったのでお店の方にお伺いしたら、フランスの地方の名前のついたブランドのものだそうで、トレードマークのセミは、その地方の守り神的な存在なんだそうです。LAGUIOLEというブランド。 その後調べたら、とても有名なブランドみたいで、アマゾンやCrate & Barrel、もちろんそのお店の公式ショップでも買えるらしく、来年またダラスに戻って新しい生活を始めたら、このカトラリーを買いたい!って夢ができました。 

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家庭風フレンチという言葉通りのお店でした。
お店の方のやさしさと、お料理のおいしさと、福岡にいたらしょっちゅう行ってしまいそう。きっと今度帰ったときも行ってしまいそうだな。 このお店は福岡のグルメ本『epi 今日は幸せランチ』で見つけました。 はっ、そういえば、数年ぶりの友達と行った店もこの本のだったし、もう一人の数年ぶりの友達が予約してくれてた店もこれに載っていたし、この本はかなり当たりかも。
それにしても福岡、お店がたーくさんできて、かなり楽しい街になってました。びっくり。でも発展しても相変わらず人情厚くて、帰るといつもほっとします。最近吉本の芸人さんが博多にはまってるという人が多くて、そういうの聞いても嬉しいんですよね。 
さぁ、7月になると博多は山笠だなー。

English Version----click here--------
by cogicogilucky | 2013-06-26 07:03 | 日本

こういうやつが中にいるらしい
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http://ems-solutionsinc.com/blog/h1n1swine-flu-could-getting-a-cold-prevent-you-from-getting-the-flu/

びださば、ごきげんいががでずが? わだじはいば、はだがずばっていばす・・・
(みなさま、ごきげんいかがですか?わたしはいま、はながつまっています)

見事に風邪をひきました。久しぶりです。こんなに完璧にひいたのは。
症状からみて、どうも私の中では今↑こんなやつが猛威をふるっておるらしい。
Rhinovirus(ライノウィルス)、Picornavirusファミリーの仲間でRhino=鼻というように、鼻の粘膜に感染して症状をひきおこします。Rinovirusは酸に弱く、摂氏33度で最もよく繁殖する性質から、胃腸で増殖することはできません。症状のピーク時には、鼻水1mL中500~1000もの感染可能なウィルス体が含まれているらしい。(以上、微生物学の教科書から)  ・・・・ということは、今隣にある使用済みティッシュで山盛りのゴミ箱には・・・ ひえーーー。増やしちゃったなぁ、私ったら。

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ウィルスは、生物学上は生物とは認められていないそうです。遺伝情報をストアしたもの(DNAかRNA)を持っているものの、なにかに寄生しない限り自分で繁殖することができないから。自分で繁殖するための器官を持っていないのです。そのため、ウィルスは繁殖するため、いろんな技を使います。
例えば、今私の中にいっぱいいるRhinovirus。 遺伝情報をRNAの一本鎖(+)で持っています。それをホスト(私)の細胞にぶちゅーと注入し、私のたんぱく質製造工場を使って自分の体や遺伝情報のコピーをどんどん作りだし、私の細胞内でいっぱい自分のコピーを作って外に旅出させていきます。遺伝情報をRNAで持ってるウィルスの方が、DNAで持ってるウィルスよりもやっかいなのは、RNAはDNAに比べて変質しやすい性質なので、どんどんMutateして新しい種類みたいなウィルスを作り出してしまうかららしいです。どこかの遺伝子が変わってしまうことによって、それまで効いていた薬が効かないということが起こります。そのため、風邪ウィルスには100以上ものタイプがあって、しかし死に至るような病気を引き起こさないため、ワクチンの開発は積極的に行われていません。

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人間の風邪は犬にはうつらないらしいので、安心してくしゃみしまくり。あまりの頻度に、くしゃみポリスのラッキーもだいぶ慣れて、だんだんくしゃみを無視してくれるようになってきました。しめしめ。 このままくしゃみは吠えるほどのものじゃないって覚えてくれますように。
私の体の中では感染された細胞が、ヒスタミンやブラディカイニン、インターフェロン等を出しつつ戦っているので、がんばれーがんばれーと言いながらこれからIndyCarレースを見まーす。今日はミルウォーキー。目がまわりそうなオーバルコース。 琢磨さんは15番スタート。 さーてどうなるかなー?こっちもがんばれー!

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もやしもんではライノウィルスはこんな感じらしい。ちょっと私のイメージと違うな??
by cogicogilucky | 2013-06-16 05:17 | 日常

ちょっぴり日本へ
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今回はDFW - Vancouver - 成田 - 福岡で帰りました。HoustonからDFWまでは車で4時間かっとばし。
HoustonからはUnitedが飛んでいるので最初はそちらのオンラインサービスで福岡までのルートを探したんですが、「福岡」という日本国内線を入れると、笑っちゃうような経由するルートしか出てこなかったので、使い慣れたAAで今回も帰りました。慣れの問題なんでしょうかね? 

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DFWからVancouverまではAAで。
ぎりぎりにとったので、もう席が56ドルプラスのちょい広い席しかあいていませんでした。
せっかく56ドル払ったのでどれくらい広いか記念撮影。確かに普通のエコより広いかな。
Seat Guru情報によると一応この機体の座席の広さは次の通り。(737-800V3 MCE)

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バンクーバー空港に到着。
空港の中に水辺が作られていて、鳥がさえずり(録音)、とってもきれいな空港でした。ドメスティックから国際線への乗り換えも同じターミナル内で、このきれいなカーペット上を歩いていけば着きます。とても簡単。(SFも簡単だったけど、人が多くて歩きづらかった。) 
でもでも。JALの方が飛行機降りた途端のところへお迎えに来ていてくれました。名前の札を携えて。今までそういう光景を見たことはあったけど、自分がされたのは始めてだったので、ちょっと感動。 今回乗り換え時間が1時間きっていたので、とのことでしたが、さすがの日本の航空会社の丁寧な対応にひさびさにおおお!と思いました。 お迎えにきてくださったかわいいお姉さんとてくてく5分ほど歩いてゲートへ到着。すんなり。席も通路側へ変えてもらって、ほくほく。

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バンクーバー空港内はフリーWiFiです。一度このページでログインすればインターネットが使えます。この日はIndy500の決勝だったので、早速ログインしてTwitterをチェック。Indycarオフィシャルと琢磨さんのチームが実況tweetをしてくれているので、それを遡ってみれば臨場感あふれる結果報告を見ることができます。私が飛んでる間にレースは行われていたので、結果を最初に見ないようにしてどんどん見ていくと、琢磨さんスピン!とかどきどきする文字があって、一人できゃあ!とか言いながら。 Twitterって便利だ。


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Jalの機内。
個人のモニターがでっかい!そして演目がすごい多い!バンクーバーから成田までは10時間しかないので、さてさて、何を見よう??ってわくわくしました。エコノミーだけど、ブランケットが厚くて全然寒くないし、おおー、JALすげーーー!とまた一人で感動。 AAのエコノミーは飛んでる最中寒いのです。ブランケットがすごく薄くて、着込んでいってもいつも足元が寒くてがたがた。私はダラスっ子なのもあって、AA大好きなんですけど、国際線エコのあの寒さだけはちょっと苦手です。
あ、そうそう、写真にも写ってるんですけど、JALの座席前のポケットが便利だった。ポケットに小さなポケットが2つついていて、暗くなって長い静かな時間になるときにもらえる水のボトルをそこに入れておけて便利。細かいものを入れておくのに便利でした。大きなポケットだけだと、細かなものを入れられないんですよね。下に入り込んでしまって忘れて降りてしまいそうで。

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JALの機内食はカトラリーがプラスティックじゃありませんでした。 料理の器も使い捨てのものではなくて、しっかりとしたプラスティックで、なんだか久しぶり感。 お料理の味は・・・げふんげふん・・・だったのですけど、あとから配られたアイスクリームが嬉しかったです。ふたが紙のふたで懐かしかった。

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Seat Guru情報ではJAL17便バンクーバー成田の座席の広さはこんな感じ。真ん中が5列じゃないというのもいいですね。今度からもどこか経由でJALっていうのもいいなぁ、と夢想しております。一番いいなぁと思うのは、ホノルル乗換え。お昼にホノルルについて翌日のお昼にホノルルから成田だから、お金と時間に余裕があれば、乗り換えで1日ハワイが楽しめちゃう。 で、そこからJAL。いいなぁ。 いやしかし、貧乏学生には到底無理な乗換えでござる。 とほほほほ。

色々初めてや、久しぶりにことがあったので、とても楽しめた日本までの道中でしたが、やっぱりアメリカ-日本は長い。 お仕事でしょっしゅう行き来してる人を改めて尊敬します。
by cogicogilucky | 2013-06-14 13:24 | 日常


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